湖南市でずっと育ってきていて、日刊湖南市という地域情報サイトにはじまりコワーキングスペースというリアルな場を行って、湖南市みんなの夏祭りというイベントを巻き込んでしていて思うことは、街には民間で「広報」と「企画」をするところがあれば面白いんじゃないかと思ってます。 広報で街の人に知らせる係が出来て、それだけではなく面白い企画を自ら行ったりすることでその街にはまだない新たな要素をはじめることが
今プラスが古民家から移転して3年という月日が経過しました。 毎年この時期になるとスタッフさん達から、いろいろなものを頂きまして「今年も移転して1年がまた経過したんだ。」と感慨深くなります。 (今年は飲み物のディスペンサーがプレゼントされました。) 移転して3年目。 古民家で行っていた期間が3年だったので、ちょうどその古民家の運営の長さを超える形で今の場所でコワーキングスペー
2020年9月ということで、2014年12月頃からコワーキングスペースをはじめた身としては早6年ほど。 最初の3年は古民家で駅から徒歩35分の場所に、そこから移転した駅前徒歩30秒の場所ではもうすぐ3年が経とうとしています。 今回の新型コロナウイルス感染症があってから、最近本当にコワーキングスペースを地方でやりたいです!という方の相談が増えてきまして、その時に下記をいつも伝えます。
2020年前半の募集は終了しました。次回は2020年下旬予定となります。 滋賀県でアルバイトを探している学生の方(高校生含む)!! 少し(?)変わった仕事場で働いてくれる方を現在募集しています。 応募条件は「町に思うことがあって、将来滋賀を出たい学生スタッフ」。 業務内容は「町に思うことを解決する事業づくり」になります。 ちょっと一緒にやりませんか? コ
これまで年に一度だけ行っていたアルバイト募集。ありがたいことに仕事も増えてきたり、やりたいことをやるためには「もっといろいろな人の力が必要だ!」ということで、募集します。 なかなか地方には数少ない「フリーランスとしての独立推奨!」「独立してからも複業で働ける会社」としての求人。 まずはちらっと見てみませんか。 しがとせかいプロジェクト。一緒にやりませんか?
上の写真は独学で11ヶ月勉強した時に上海へいってバスケしていたときの様子。 2016年1月から中国語を勉強しよう!と思い、この記事を書いた時点で1年半独学で勉強をし続けてきました。 ただし続けたといっても毎日2時間、3時間とできたわけではなく、ちゃんと勉強が続いた週もあれば、今週3日しかしていないという週も。 そんなちょっとグダグダ感もある中国語の独学1年半。この期間を自分の
日本から片道2時間ちょいぐらいでいけてしまう大都市、上海。実際にいってみると、こんなに発展しているのというぐらい高層ビルが建っており世界有数の都市にまで成長しているというのも頷けます。 そんな上海ですが、公用語はもちろん中国語(北京語)。中国語の普通語が通じる地域ではあるのですが、今の段階で中国語を話すことができない!「でも会社の出張で中国に1週間いかないといけない。」とかいう場合に、英語だ
2016年11月に4泊5日で初中国!ということで訪れた上海。 それまでテレビや雑誌などで見た情報などからいうと、実際にいってみると「上海、すんごい治安良い!」ということでした。 11月頃は18時ぐらいから日の光が落ちて真っ暗になるのですが、それでも上海はどこも街灯化があって、よほど地元道歩かない限りは、真っ暗な場所でぽつーんというのもありません。 それでも始めて上海へ一人で行
中国ではスマートフォン文化で、支払いやレンタサイクルもwechat使ったりAlipay使ったりしています。 日本人で旅行として行く場合、日本版のwechatにはそもそもの支払機能がなく何よりも中国の銀行口座がないため使用することができません。 しかーーーし!ネットで調べてみると、泊まっているホテルの住所でも銀行口座を開設できることが判明。しかもunion pay機能つき。 参考リンク
2016年11月と2月に上海と北京へいってまいりまして、実際にその現地でバスケしてきました。 中国では有料のバスケコートはもちろん無料でできる所も複数あって、しっかりコートが整備されている場所も多い。 一緒に3 on 3してきた中国人の方々と話していると、男性ではサッカーが一番人気でバスケがその次ぐらいに人気とのこと。 あと何より初心者も上手い人も一緒になってバスケする風景や、5