日本から片道2時間ちょいぐらいでいけてしまう大都市、上海。実際にいってみると、こんなに発展しているのというぐらい高層ビルが建っており世界有数の都市にまで成長しているというのも頷けます。 そんな上海ですが、公用語はもちろん中国語(北京語)。中国語の普通語が通じる地域ではあるのですが、今の段階で中国語を話すことができない!「でも会社の出張で中国に1週間いかないといけない。」とかいう場合に、英語だ
2016年11月に4泊5日で初中国!ということで訪れた上海。 それまでテレビや雑誌などで見た情報などからいうと、実際にいってみると「上海、すんごい治安良い!」ということでした。 11月頃は18時ぐらいから日の光が落ちて真っ暗になるのですが、それでも上海はどこも街灯化があって、よほど地元道歩かない限りは、真っ暗な場所でぽつーんというのもありません。 それでも始めて上海へ一人で行
2016年11月と2月に上海と北京へいってまいりまして、実際にその現地でバスケしてきました。 中国では有料のバスケコートはもちろん無料でできる所も複数あって、しっかりコートが整備されている場所も多い。 一緒に3 on 3してきた中国人の方々と話していると、男性ではサッカーが一番人気でバスケがその次ぐらいに人気とのこと。 あと何より初心者も上手い人も一緒になってバスケする風景や、5
上海のコワーキングスペース、探訪第三弾はXNodeとなります。 上海のコワーキングスペースでは珍しく(というかそもそも2つしかない。)日本語対応の公式サイトがあるスペース。サイトを見てみるとどうやら運営に日本人が絡んでいるらしくまだまだ中国語拙かったのでここでより上海のコワーキングスペース事情知るためにいってまいりました。
上海3泊4日で泊まった今回のホテル。それは人生初のゲストハウス!となりました。 そもそも個室でなくてもいいし、出来る限りコミュニケーションが取れる場所で泊まりたいという選択肢で選んだホテル事情。 ゲストハウス選んで大正解でした。なにより安いですしね。 上海にはゲストハウスが数多くあるみたいで、今回は初めてということで出来る限り評価が高くて日本語の情報があった上海ブルーマウンテンユ
上海に行った時の目的の一つとして上海のコワーキングスペースで作業しながらコミュニケーションも取れること。 ただ情報を探してもなぜか一ヶ月単位での利用しかない! 日本のように一日利用からがないなーと思っていたら、以前上海のコワーキングスペースで利用されていた方の日本語の情報が。 参考リンク:上海(中国)の高級感あるコワーキングスペース「LOHAUS」 写真からみるとこじんまり
上海にいって、初めてバスケコートでバスケしにいったのが、今回紹介する「洛克公園(RUCKER PARK)」。 訪れた日程で、二日ほど雨が降りそうな日があったので「これ毎日バスケするなら室内のバスケコート知っておいた方がいいな!」ということで探して見つかったのがこのコートでした。 結果、上海の最初のバスケコートとしてはめちゃくちゃ気に入ったコートとなりましたとさ。 洛克公園(RUCKE
上海へついたその当日に「あれ、見たことある看板が!」ということで偶然いったコワーキングスペースがあります。(本当は最初Agora Spaceに行こうと思ってました。) それがnaked Hub南京路店。最寄駅は2,12,13号の南京西路駅でアクセスも良くて、近くには飲食からショッピングセンターまである若者の街!といったところ。 &