しがとせかい

2021年のツイートから振り返ってみる。


2021年は個人的には「あれ、まだ今年全然あるなー」と思うぐらいゆったりした一年になりました。

今年の忙しさのピークは10月末までで、11月から12月はある出来事もあったりして考える時間を少しずつ増やすことができました。
毎年何を考え、実行し、さらにどういう計画をしていくのかを年数ごとにまとめていくのも必要だろうなーと思い、まとめることにしました。

来年は新しい会社名になり、また新しい挑戦も出てくる。その時に振り返られる備忘録としてもメモしていきます。


twitterで振り返る、1月から12月


今年はいままで以上にtwitterでつぶやいたなーという一年になりました。

twitterをしている理由は大きく2つ。1つ目はつぶやきを見て「一緒に働きたい!」と思ってもらえる人がいてくれたら嬉しいなというのが一つ。
そしてもう一つは目標に向かってどういうことに気づき、行ってきたかを備忘録的にまとめるためにするようにしています。

なんでtwitterするんだろう?と5月ぐらいに思った時に、自分の中でしっくりきたこの2つの理由が今も日々ツイートする内容を決める軸となっている気がします。


今プラスアプリをリリースの1月!


新年初ツイートはシガラジのツイートになりました。
シガラジは同い年三人で2020年12月からVoicy内ではじめたインターネットラジオで、家族以外だとのせくんとなっちゃんがこの1年、一番話した人かもしれないです。

1月はコワーキングスペースのDIY真っ最中でして、それに関するツイートが多め。
あとDIYがぼくとしもちゃんだけじゃさすがに無理だ!となって大学生の馬場くんにプロジェクト型インターンとして入ってもらったりしましたね。

1月の一番大きい出来事だと、今プラスの受付システムをスマホアプリと含めて作って、それを実際に店舗でも使い始めたこと。
本当はこのアプリをサービスとしても事業にできたらいいなと思っているのですが、そこにかける時間や、競合めっちゃ増えてきてますやん!とかもなって停滞中。
今プラスでは今も2店舗で使われているので、せっかく溜まっている受付データは活用したいなーとも思っています。


Clubhouseにあけくれた2月!


そうか、あれは今年だったのか!と思うぐらいの出来事になっているClubhouse。
みんな使い始めて、音声SNSとしてもすごい楽しかったなーという月でした。(あまりに使いすぎて家でClubhouse禁止令が出るほど。)

このClubhouse内で知り合った方の中で「丸丸」さんは、その後実際にリアルでもお会いしスタートアップの代表とじっくり話す機会になったのは考えをより深めるためにも大きかったです。

その時の心情としては「滋賀にスタートアップをやりたい!!」と思うキッカケになったんだと思います。

ちなみにまだまだDIYしてました。


衆議院会館でコワーキングスペースのことを話す貴重な機会を得られた3月


DIY真っ最中のある日、大宮のコワーキングスペース 7Fの星野さんからの紹介で地方のコワーキングスペースの実情を衆議院会館でお話することになりました。

話した分数は本当1分とかだったりしたのですが、これも貴重な機会だったなーと。
緊張とか一切なくて、それよりもある先生の秘書の方がもらった名刺すべてに対してコメントを残されているところをみて「あ、僕もこういう風になろう」とか思いました。

参考リンク:コワーキングスペース議員懇話会が開催されました。

議員懇話会も含めて、今年はコワーキングスペースに関していくつか登壇やお話する機会も頂きまして、地方でコワーキングスペースをすることの価値をそういう意味でも感じられた一年だったかもしれないです。
(星野さん経由の機会が多いので、数年前に勇気出して星野さんに会いにいったのは大きかった。)


2つ目のコワーキングスペースがオープンした4月


オープンも佳境になった今プラスの二号店。どんどんできていく様子がすごいワクワクして、同時にクラウドファンディングもしたりしていたのですが、移転の時よりも色々とあたふたしなかったです。

その大きな要因が、二号店の店長になったしもちゃんがオープニングパーティーの料理やスケジュールなどをまとめてくれたりして、これまでしていたことも誰か違う人がしてくれることで、自分にとっても余裕が生まれるなーと。

新しい店舗を出すことで、「売上いかなかったらどうしよう。」みたいな不安は全くなく結果そうならなかったことを考えると良かったです。


守山の店舗で色々な発見を見つけてきた5月


5月は守山の店舗を整えるために、ほぼ守山にいて日々新しい発見を得つつ実装してきた1ヶ月となりました。


新店舗を出す時に「集客できるかな?」という不安もなんのその。
湖南の店舗の方がはるかに難しく感じるほど、新しく使い始める方が多くきてくれはりました。

また守山の店舗でのシフトが足りなかったこともあり、二人のスタッフさんが増えたのもこの時期です。
個性的で面白いメンバーが増えたなー。


「滋賀でやりたい仕事がある」を作り出すの面白いんじゃないかなと感じた6月


5月に引き続き守山にいることも多かった6月。

6月の出来事で大きいのが、新しくスタッフになられたあやさん含めて打ち合わせをしていたときに「滋賀県で働きたいという仕事が全くないんじゃないかな。」というのに気づいたことでした。


正確には覚えていないのですが、この辺りから「会社名を変更する」ことは考えていたかもしれません。

あ!あと事業再構築補助金も採択されました。よかったー。


声に関するサービスを作り始めた7月



声に関するサービスを作りはじめたのが7月(そして12月にはまだ完成していない。)。

そして滋賀のグルメに関するTikTokもはじめたのが7月。
こちらはまだ芽が出ていませんが、手応えは感じてるので来年も引き続き頑張る案件です。



まさか学校の先生に授業するようになるとは!の8月



僕めっちゃ学生時代、すごい成績悪かったんですよ。

そんな僕がまさかおとなになって学校の先生に授業するようになるとはの8月。
この経験から「地方にはまだまだプログラミング教育は来ていない」ことを実感し、だからこその可能性を感じました。


あとカワークが今年一番見られたツイートになりました。
こういう面白いこと、月1はやりたい。



人生の指標になる上原仁さんと話せた9月



この出会いは2021年一番大きかったし、これからの人生でも指標になる人、マイネットの上原仁さん。

明らかに考える視座を高めてもらえました。

この人を超えたいし、超えて「よくやったやん」と褒めてもらいたい。


この暖かなヤフコメ。実現できるようがんばります。


2021年のピーク。選挙とお祭りと仕事が重なった10月


2021年の一番の忙しさはこの月でした。

友人の中土翔太くんの湖南市市議選挙に後援会長として関わり、昨年に続いておこなったみんなつ。


さらには仕事も色々と公開案件などもあってかなり忙しい時期でした。

1年には1回あるこの忙しさ。
その忙しさをすべて「プレイヤー」としてやろうとしたことが反省点でした。

良き形でプレイヤーでもありマネージメント側でもいられるようにしないとを感じる10月となりました。


一緒に新規事業を作るインターン、上さんの採用。



10月にしたコワーキングスペースのプレゼンから、生まれたインターン。
これまで2人の長期インターンを採用して、3人目となる今回のインターンでは事業を一緒に作ることを目標にしたものとなりました。

1月にはプロトタイプができて、2月には行政の企画で発表。どんな事業になるか、これまた楽しみです。

僕が目指すのはスタートアップではない。送り出す係、そして持続できる企業作り


今年はhugやプログラミングスクールも含めて、「滋賀のスタートアップ」をと自分自身がなろうと思った年でした。

ですが、僕がやりたいことを考えた時にハイリスク・ハイリターンではないスタートアップという形より地場の中小企業(もしかしたらゼブラ型と呼ばれる形なのかもです。)になるということに気づきました。


そしてこれから40歳、50歳となったときに僕は滋賀と世界をつなぐハブ役にもなりたい。

そこに気づけた12月は、とても良かったです。


そこへ気づけた出来事には長崎への取材出張もありました。
来年も地方を色々と回りたいと思います。


2021年にしたこと。そして本来達成したかったこと


今年、作ったものや「これはやったなー」というものがこちら。

・2つ目のコワーキングスペースを作った
・会社のビジョン、ミッション、バリューを作った
・増収増益
・コワーキングスペースの受付管理アプリの作成
・会話に特化した英語の勉強時間
・いろいろなところでコワーキングスペースについてお話できた

会社としては、まずは潰れないようにできたこと、2つ目の店舗がしっかりと売上を出し増収増益になったことは本当に良かった。
その上で、新たにスタッフさんも増えて僕自身の制作の時間も減り、数年前に比べたら今後の方向性を考えるだけでなく実行できる時間が増えました。

ただ2020年を振り返る「同じ轍を踏まない」自分用のメモ。に書いた内容からいくと、今年達成すべきことは「Pythonの中学生向け教材」でしたが、こちらは思っていた数字に全くたどり着くことができず。

逆に会社の「ビジョン・ミッション・バリュー」を作ったことは2020年当初で予定していなかったことで、それができたことは2022年につながっていきます。
(あと地味にレアジョブを活用して英語をずっとやれたことは良かった。)

当初予定していて達成できなかったことといえば
・中学生向けのプログラミング教室での集客
・中国語の勉強
・hug(音のアルバム)

この3つができなかったことが良くなかったです。

なぜ中学生向けのプログラミング教室の集客ができなかったか?


守山に新しいコワーキングスペースを作ったことで、二店舗におけるプログラミング教室の集客を狙いました。

50万円ほど折込広告をしてみたり、SNS広告をしてみましたが結果的には一人の中学生のオンラインで教えるのみに留まりました。

小中学校の先生向けにプログラミングを教えたり、中学校でプログラミングの授業を持てたりもしましたが「事業」として考えるプログラミング教室はできず。

集客に関して、「見てもらえる人の数」が圧倒的に少なかったこと問題だったため、ここはまず湖南エリアを限定した形で生徒数を増やし教材を作っていく方向にシフトしていきます。

中国語の勉強がなぜできなかったか?


明確に「勉強意欲」がなかったことが問題でした。

英語と比べると、日常的にオンラインで話す機会が手間であったり、そもそも英語ですらギリギリ時間を作っていたりしたのでここは仕組みとして日常の習慣に落とし込む必要があります。

僕にとって語学はそれぞれ下記のメリットを享受するために行っているので、そこをしっかり実感できるように動かないとな。ということで来年は英語の勉強量を少なくして中国語の勉強量を増やします。

・読む→その国のメディアの最新情報を知れる
・話す、聞く→会話をする際に適切なコミュニケーションを取れる
・書く→質問できる

hugが完成しなかった


今年の夏から制作をはじめたhug。

ほぼ完成した中で、2つの技術的ハードルが今年中に乗り越えれなかったことが結果リリースにつながらない部分でした。

ただメンターの方がいたことで、自分ひとりで躓いていた部分をスムーズに乗り越えることができました。
来年はリリースし、「世界中に使えるサービスを作り出す」ことにチャレンジしていきます。

来年の目標「集中し乗り越える」。


2022年の目標を作る中で、悩んだのが単年の計画ではなく5年後を見据えておきたいということでした。

じゃあ5年を今、明確に考えられるかというとそれは必要ないんじゃないかなと。(5年間でもっと世界は変わるし、明確に考えていく時間がもったいない。)

そこで5年後の理想は、海外で1000万人のユーザーがサービスを作る。そしてしがとせかいで100プロジェクトが立ち上がること。

ここを目印にしたとき、2022年は僕自身が一つの事業を。そして社内で僕が代表ではない事業が3つ立ち上がることを目標とします。

2022年の定量目標。ここをまず越えよう。


100の事業を5年後生み出す。
そのための1年目として、今ある事業を2としてカウントし、更に僕自身が代表でもう1事業を作ります。
現在、インターンの大学生が代表である事業がスタートしているのですが、それとは別でプラス2事業を作り、100事業を生み出す仕組みづくりにチャレンジしていく形になります。

現事業:
WEB作成とコワーキングスペース

来年度定量目標

WEB作成→広報まるごとできる会社へと変更
コワーキングスペース→まちの「広報・企画」担当できるサービスへと変更
+新事業(僕が代表の事業)で年商1、000万円を目指す
+新事業(僕以外が代表の事業)で年商500万円×3事業

・hugアプリのリリースと1万人のユーザー数を目指す
・プログラミングスクールとしての収益を含めたコワーキングスペースのビジネスをパワーアップさせる
・中国語の勉強

2022年の年末を振り返ったときに、まずこの目標を超えること。


その先でハブとなる関係性を生み出せるよう頑張っていきたいと思います。

ではみなさん、来年もよろしくお願いします。