しがとせかい

さて、ローカルメディア×事業づくりをどうするか考えようか。

先日から新しい試みをしました。

それが「地元が大好きな二人の方にローカルメディアの記事制作を完全に任せる」というものです。

日刊湖南市では長期インターンで勤務されているくぎさんが。(はじめまして!ジャパニーズ株式会社(今プラス)インターン生のくぎです!)。

日刊守山市は新たにスタッフで入られたあやさんに。(はじめまして!ジャパニーズ株式会社(今プラス)スタッフの河崎です。

そして文章の構成はライターの松岡さんに。(滋賀県のライター 松岡人代さんのUターン物語

そもそもなぜそれをしようと思ったのか?

目的は?
ゴールは?などを自分用にメモで書いておきます。

松岡さんに見てもらえたら嬉しいかな。そしてフィードバックもらえたら嬉しいかな。

 

ゴールは「ローカルメディアで雇用を増やし、まちに関わる仕事の選択肢を作りたい。」


 

最近結論をまず言うことを心がけているので、最初にゴールを書くことにします。

僕がしたいことは、ローカルメディアで成長性を作り雇用を生み出すこと

 

そうすることで、「まちに愛着があって、まちに関わることを仕事にしたい人」を行政職以外で増やすことができると考えました。

 

例えば地方だと、まちに関わる仕事で、しかも給料ももらってとなると選択肢は行政職員またはまちづくり会社になります。

ですがそれだと部署による制限もあり、本当に自分がやりたいまちに関わる仕事でないときがあったりする(マッチする部署だと全員幸せだけどもちろんそうはいかない。どすこい。)

まずアルバイトという立場で地方でまちに関わる仕事をしようと思ったら、おそらくほぼ行政職以外はないのが現状です。

だからこそ、ローカルメディアというまちの広報を担える部分を作り、そこで得た収益から雇用を増やしていきたいというのが僕の狙いです。

 

まちの仕事をビジネスにするには?の僕の解。

もちろん日本全国にローカルメディアはありますが、なかなか外部ライターはあっても雇用を生み出す事はできていません。

ではどうすれば収益化を作り、成長性を作れるのかというと「これ、行けるのでは?」というの僕がおもったアイデアがローカルメディアをビジネスにする。公開して1年後に終わりにならないマネタイズ方法は? に記載するやり方です。

 

ローカルメディアで広告を取ることがメインではなく、その街の色々な場所での広報の役を担当するということ。

・ローカルメディア×サイト運営支援にてコストの回収

・新たに生まれた予算で採用・観光・移住定住などのサイトを作成

・依頼側の需要が高いメディアが作成され、依頼主が増える

・まちの雇用を行っていき、広報・企画までを民間で行える組織体を作る

これが、サイクルとして作れれば、まちに関わる仕事を雇用で生み出していき、さらには企画含めて民間での組織体ができるのではと考えました。

 

二人の方にお願いした理由は「まちにとびきりの関心があったから」

今回日刊湖南市をくぎさんに、日刊守山市をあやさんにお願いした理由はただ一つです。

自分の住む街に関心があり、課題を感じ、それを文章として表現できると思ったから。

 


 

くぎさんは早速アイキャッチで読みたい記事を表現しつつ「湖南市のラーメン全部制覇した記事作ります」と言ってくれるし、あやさんは「出社3日目でいきなり取材の無茶ぶり!小学生から学んだ守山のまちづくりの大切さ!」の記事で正直すぎてこれからどんな記事書くのか楽しみだし。

 

行政の方からみると「まさか20代前半でこんなに街のことに興味ある人いるのか!!」と驚かれるのですが、実はいるんですよね。そういう方々。

でも自分からまちに関わる仕事を作るのも関わるの難しい。

 

だから今、このタイミングで種まきをしてはじめられたらと思い、してみました。

(くぎさんは就職先が決定!!2022年から滋賀県を出ることに。元々「滋賀を出る方」を条件にインターン募集して採用しましたが就職先決まって嬉しくもありまじ寂しい。)

 

ビジネスの仕組みを作るのは僕の仕事。二人には思いっきりまちのことを知ってもらったらいい。

ちなみにローカルメディアで雇用を生み出すための仕組みを作るのは僕の仕事です。

二人にはまちの気になるところを取材しにいったらいいし、その中で「これもっと調べたいです!!」となったらそれを深堀りしたいいと思います。

重要なことは、そういった熱量のある記事が増えていくことでその次に「私も、僕もここでまちの仕事をしたい!」と思える人を増やすことです。

だから二人には記事の取材先から構成、内容も完全におまかせしました。(とはいっても最初から書くのは難しいのでそこのサポートの松岡さんです。本当に助かる。)

熱量のあるメディアは人を巻き込み、巻き込んだ人の数が増えればメディアとしての情報も増え、読み手も増え、価値が高まっていく。

そう思っています。

 

ローカルメディアは儲からない。僕もそう思う。

ちまたでも言われ、同じようにローカルメディアを運営している人といつも共通意見としてあがるのが「ローカルメディアは儲からない。」ということ。

僕も同意見です。

ローカルメディア単品では儲からないでしょう。不労所得も得られないでしょう。

僕が目指しているのは利益ベースで売上を作ることも大切なので、そこも作りつつ雇用を生み出し、まちの仕事をしたい人を増やす環境づくりをすることです。

その仕組みを考えついたらあとはチャレンジするのみ。

失敗したら違う方法でチャレンジしたらいいし、うまくいったら他の地域の人がコピペで真似したらいいと思います。

そうやってどの地域でも「まちに関わる仕事したい!」という人が出来るようになったら素敵でしょ。

 

2022年3月、まちに関わる仕事で5人雇用を生み出したい。

どうでしょう、松岡さん。

僕はこの方法で1年ほど試してみて、二人がどんな記事を書き、取材して、更に次に続く人が出てくるのが楽しみで仕方ないです。

まちの広報担当であげた収益を、まちの雇用に回して、そのまちの魅力を熱量ある記事で昨日よりも一人でも多くの人がまちに関心を持つ、知ってくれる。

そんなまちの仕組みを作りたいです。