滋賀と世界ブログ

上海のコワーキングスペース「XNode」行って、運営者としてめちゃくちゃ参考になる話聞けた一日。

2016年12月14日 カテゴリー:コワーキングスペース

上海のコワーキングスペース、探訪第三弾はXNodeとなります。

上海のコワーキングスペースでは珍しく(というかそもそも2つしかない。)日本語対応の公式サイトがあるスペース。サイトを見てみるとどうやら運営に日本人が絡んでいるらしくまだまだ中国語拙かったのでここでより上海のコワーキングスペース事情知るためにいってまいりました。

 

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行ったのが静安寺スペースで最寄り駅が静安寺となり、街の風景もどこかビジネス街漂う感じ。

大体徒歩5分ぐらいビルとビルの間を歩き続けて・・・・。

 

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あったー!XNodeが入っている華僑大厦。めちゃくちゃごっつい!初めて行く人にとってはちょっと威圧感がある感じですが、そんなのはもう関係ありません。

 

 

 

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といいつつ、ビルの中にXNodeの文字があってちょっとホッとしたり。

 

 

 

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9Fが受付ということでいってみると、受付の方がいたので「中が見たいのですが日本人の人いますか?」と質問。(もちろんここは中国語で。)

するとちょっと待って下さいねーということで。

 

 

 

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案内して頂いたのがインターンでXnodeに来られているお二人。

日本人に上海のコワーキングスペースであえたのが初めてすぎて、ちょっとテンションが上ってしまいましたがしっかり対応頂けました。

というより、どうやってこの場所見つけたんですか?と驚かれていましたが。

 

でまずはインタビューする前にXnodeの中を色々見せて頂きました。

 

 

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Xnodeも上海の他のコワーキングスペースと同じく1日利用はなく、月単位での利用で基本はグループやスタートアップの会社で入っていることが多いとのこと。

 

 

 

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またXNode武士陣という日中のスタートアップを支援するスタートアップ・アクセラレーターがあるため、日本人の方も10人ほどXnodeにいはりました。

ですが基本は欧米系、中国人が多く日本人の方が来られても企業の視察系が多いらしいです。

 

 

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しかしどこもそうですが、オシャレ。オシャレなオフィス感が漂っている。

 

 

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コワーキングスペース内のちょっとしたところに日本語が書いてあるとちょっとほっとしつつ。

 

上海のコワーキングスペース事情について聞いてみた!

 

Xnodeに来るまでに2つのコワーキングスペースを周って話を聞いてみたのですがいかんせん中国語がまだまだ甘く、正直情報収集が出来たとは言えない状態でした。

 

 

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しかし日本語が通じる!ということで、聞きたいことを色々聞いてまいりました。

まずは上海のコワーキングスペース事情について。

 

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日本のコワーキングスペースの場合は、一日利用などが多く作業場所という位置づけがありますが上海の場合は、作業場所ではなく目標を実現できる場所という位置づけが強くて、コワーキングスペース自体がスタートアップに支援を行ったり、Xnodeのように投資家をつなげる仲介役を目的としているとのこと。

その為借りてもらうことでの収入はそこまで重要ではなく、それよりもどんな人(会社)が入居して、より飛躍できるかがコワーキングスペースの価値ということでした。

そういう考え方を今プラスではしたことがなかったなーと思っていたのでこれはかなり参考になりました。

 

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どうしても一日の利用者がもうちょっと来てくれたら!月単位の契約者数が増えたら!となりますが、この考え方でいくとコワーキングスペースとしての重要性はそこではなく、入居する方と運営側で双方のメリットを作るためにも成長のキッカケをコワーキングスペース内で作りましょうということ。

単純にオシャレなワークスペースというのは当然で、そこプラスアルファそのコワーキングスペースに目標実現できる要素が何があるのかが重要ということでした。

 

 

上海のスタートアップについて

 

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写真はいま中国全土で有名になっているキャラクター。最初はキャラクターデザインだけだったのが人気になってアプリやグッズなどでより大きなビジネスに!

 

この点ではやはり中国はスマートフォンの流通があるだけに、アプリの内容もより生活に密着したもの、更には医療に関係するものなど可能性が無限大に広がっていますということ。

また日本と違う部分で「複雑な手続きやお膳立て」が不要な文化(日本に比べても少ない)で、スピード感がまるで違う。

始めたい人は相談して・・・、研修して・・・、というのではなく、すぐにプロトタイプを作ってまず始める。それで失敗したらそれはそれで次にいかす!

という状態で中国のスタートアップはもちろん、上海内でも加速度がまるで日本と違いすぎてここは本当に最先端の部分を感じました。

多分これは実際にいってみることでより感じることができますが、今回いってみて思ったのは上海=世界の最先端であるということ。

 

しかもスピード感も違うし、単独でやりきる力や環境を作っている部分もあるしでコワーキングスペース視察にいったら、より人生におけるエネルギーを頂くことができました。

今回の上海で3つのコワーキングスペース視察となりましたが、2月にはまた北京にいってコワーキングスペースめぐりをするので、その記事も楽しみにしてしていただければ!

ではでは。

参考リンク:XNode